音羽山トンネルと東山トンネル

2012.01.07

米原駅を通過し、暫くすると、新駅問題で世間を騒がせている栗東辺りで琵琶湖の眺めが遠くに見え隠れし、やがて大津まで来るともう京都はすぐそこ。湖岸にそびえるプリンスホテルの姿を後にして音羽山トンネルに入る。比較的長いトンネルを出るとそこはもう京都市山科区。ほどなく京都駅到着近しを知らせるアナウンスがあり、すぐに東山トンネルに入る。ここはまさに京都への入り口。トンネルを抜ける頃にはスピードも落とされ、やがて京都駅へと至る。

(注目サイト)
京王プレッソイン大手町 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad386551/

名鉄イン名古屋金山 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad300820/

アルモニーアンブラッセ大阪 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad388084/

言ってみれば「東山口」だろうか。まるで茶室のにじり口のようなトンネルは無論人工物なのだが、何故か自然の作り出した造形のように思える。奥深い山里・花背から市中へと戻る時間は長い。花背峠を下り、鞍馬、貴船へと、多くは樹々が生い茂る暗い山道。古の旅人、そして今の旅人、その心根に思いをいたすうち、やっとのことで人里に戻ってくる。このままホテルへ行ってもいいが、時間にゆとりがあれば是非とも立ち寄りたいところがある。それは洛北・岩倉にある「実相院」だ。





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